頭汗を止めるツボ

鍼灸治療は、全身に分布するツボを刺激することで、治療効果を発揮させることが特徴です。 なかでも、更年期の女性の頭汗を止めるのに効果的なのが、太渓というツボになります。
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鍼灸治療で使われる頭汗を止めるツボ?

 

 

 

汗は全身から分泌されますが、頭汗というのは、分泌量が多すぎて問題になることがあります。

 

その典型的なものが、更年期を迎えた女性においてよく発生する、滝のように流れる頭汗なのです。

 

 

頭汗が更年期の女性に多くなるのは、女性ホルモンの分泌が、低下することから始まります。

 

女性ホルモンの機能は、広い範囲に効果があって、女性の身体の健康に大きく関与しているのです。

 

 

そうした女性ホルモンの機能の一つが、汗の分泌に関与する、自律神経の調節になります。

 

すなわち、自律神経の調節機能が低下すると、頭汗が増えるようになるのです。

 

ところが、自律神経というのは、自分自身で調節することが難しい神経でもあります。

 

 

こうした自律神経の調節機能を高めてくれる治療法として、鍼灸治療があります。

 

鍼灸治療は、全身に分布するツボを刺激することで、治療効果を発揮させることが特徴です。

 

 

なかでも、更年期の女性の頭汗を止めるのに効果的なのが、太渓というツボになります。

 

太渓は、腎経という経絡に属するのですが、そのうちでも非常に大切なツボとして認識されています。

 

この太渓の部分に、ハリやお灸をすると、自律神経の調節がされて、頭汗にも効果が発揮されるのです。

 

 

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