多汗症 治療 剪除法

多汗症の治療方法には様々な方法がありますが、有名な方法の一つに剪除法という方法があります。これは汗を分泌する役目を担っている汗腺を一つ一つ取り除くという方法で、脇の下に症状が出る人に主に用いられます。
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多汗症治療の一つである剪除法って?

 

多汗症とは通常よりも明らかに大量の汗をかいてしまうという疾患で、手のひらや脇の下等に多く発生します。この疾患における汗の量は尋常ではなく、手のひらに症状がある場合は汗で手元の書類をぐっしょりと濡らす事もあります。  

 

このように多汗症は日常生活に支障をきたす場合もあり、出来るだけ早めに治療を受けるのが理想的と言えます。  

 

 

多汗症の治療方法には様々な方法がありますが、有名な方法の一つに剪除法という方法があります。これは汗を分泌する役目を担っている汗腺を一つ一つ取り除くという方法で、脇の下に症状が出る人に主に用いられます。  

 

具体的な施術内容としては、まず最初に患部に麻酔をかけて感覚を麻痺させます。その上で脇の下にメスを入れて、汗腺のある部分の皮膚を剥離して裏返します。

 

皮膚を裏返す事によって汗腺が表面に出るので、後は医師が汗腺を目で確認しながら除去していくのです。汗腺を取り終わったら切開した部分を縫合して、全ての施術が完了となります。  

 

 

施術後の2週間程度は切開した患部が安定していないので、動かしたりするのは禁物です。例えば荷物を持つ、自転車や自動車等の運転をする等は禁止ですし、入浴に関しても患部を濡らさない事が大切になります。

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