頭汗 漢方治療

東洋医学では、閉経に伴って頭汗が増える状態を、腎陽虚という病態として捉えます。 腎陽虚に対する漢方薬には、いくつか種類がありますが、八味地黄丸などが代表的です。
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頭汗に対する漢方治療とは?

 

 

 

皮膚は、外界からの細菌やウイルスなどが、体内に侵入することを防ぐ、とても大切な機能があります。

 

この大切な防御機能のほかに、汗を分泌することも、皮膚の大きな役割なのです。人間の体内では、常にカロリーを消費することによって、同時に熱を産生しています。

 

この身体が産生した熱を、体外に放出する役割を、汗が分泌することで果たしているのです。 この汗の分泌は、皮膚がある場所であればどこでも起こるのですが、頭汗が問題になることがあります。

 

 

とくに、頭汗がたくさん出る人として、よく問題になるのが、中高年の女性になります。

 

女性の中高年の場合には、男性とは異なりまして、月経が終了して、閉経を迎えることが特徴です。 閉経を迎えますと、ホルモンバランスが急激に変化するために、自律神経の機能も乱れ易くなります。

 

すると、自律神経で調節されている汗の分泌に異常が生じて、頭汗が増えるようになるのです。

 

 

このような頭汗の治療法として有効なのが、東洋医学の一つである漢方治療になります。

 

東洋医学では、閉経に伴って頭汗が増える状態を、腎陽虚という病態として捉えます。 腎陽虚に対する漢方薬には、いくつか種類がありますが、八味地黄丸などが代表的です。

 

 

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